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コンコルドの誤謬の抽象化 - ありそうでないもの
尾崎豊のとある曲の中の表現から 3通りの抽象化 コンコルドの誤謬とは 形式的な表現 コンコルドの誤謬の... 尾崎豊のとある曲の中の表現から 3通りの抽象化 コンコルドの誤謬とは 形式的な表現 コンコルドの誤謬の抽象化 迷路についてのイメージを媒介とした抽象化 過去の記事を用いた説明 抽象化の過程 形式的な表現 抽象化を重ねる 経験から得られたことを整理するということについて 尾崎豊のとある曲の中の表現から 尾崎豊の曲に「Scrambling Rock’n Roll」というのがある。その歌詞の中に「入り口はあっても出口はないのさ」という表現があるのだが、これは「コンコルドの誤謬」の概念を抽象化したような表現のように、私には思えた。いや、もう少し正確な書き方にこだわると、コンコルドの誤謬の概念を抽象化するのに、この表現はいいインスピレーションを与えてくれた。どういうことか、少し書いてみたい。 3通りの抽象化 あらかじめ結論を述べると、コンコルドの誤謬について、以下の3通りの表現を示した。特にこの記事
2017/05/14 リンク