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とろとろの流れ出す黄身が迫力満点! アメリカ「エッグ ベネディクト」|食の安全|PRESIDENT Online
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「世界のたまご料理を食べに行きませんか?」。編集部からの1本の電話にときめいた。食っちゃ寝系ライタ... 「世界のたまご料理を食べに行きませんか?」。編集部からの1本の電話にときめいた。食っちゃ寝系ライター・加藤ジャンプは、何があろうと、巨人や大鵬がなくとも、卵焼きだけは確保したいタイプだ。その甘い誘いを聞いただけで、心は世界で一番優しい色、すなわち卵色に染まった。向かうは順にアメリカ、韓国、フランス、タイ、英国の5カ国。嗚呼もう我慢できない。卵が先か鶏が先かなんて謎も、もうどうでもいい! さあスーツケース片手に「世界のふわとろ卵」の旅へ、出発! 超難関のポーチドエッグを空き缶でつくる 最初に訪れたのはアメリカのたまご料理、エッグ ベネディクトである。ベネディクトって誰? と思い調べたが、諸説紛々で定説はないらしい。どこのベネディクト氏が背後にいるかはさておき、あの甘酸っぱいオランデーズソースにまみれたポーチドエッグの迫力にやられない卵好きはいまい。佇まいも味わいもアメリカンな逸品である。