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志村建世のブログ: もはや戦後ではない、次の戦争のための戦前になる
日本は戦争をしない国になったと安心していられる時代は過去のものになった。この国は戦争のできる国へ... 日本は戦争をしない国になったと安心していられる時代は過去のものになった。この国は戦争のできる国への変身を始めている。憲法に書いておいた非戦の誓いは、国家といえども自らを守る権利はあるとする俗流政治家たちの政権の下では、所詮は紙に書いた言葉に過ぎなくなった。自らを守るという意味づけは止めどなく拡大し、同盟国のために海外でも戦おうとしている。 尖閣諸島を守るためなら戦争も正義なのか。固有の領土とはいったい何か。生まれ育った故郷ならば、まだしもわかる。尖閣で、竹島で生れ育った日本人が一人でもいるのか。近代以前の国にとって、海の果ての島は、漁民だけが知っている、どうでもいい「周辺」だった。その事情は中国でも朝鮮でも同じことだ。両方の国に古くからの記録があるのは当り前だ。その島々が、いろいろな事情で今の実効支配になっている。双方が「固有の領土」を主張して戦争にまで発展させるほどの問題か。話し合いで説
2013/12/01 リンク