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画面を離れよ、紙に出よう。――情報カード今再び―― (2) - 朴斎雑志
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画面を離れよ、紙に出よう。――情報カード今再び―― (2) - 朴斎雑志
■PoIC―― 情報カードの最先端 パソコン全盛の今日にあって、もはや過去の遺物になったかと思われた情報カ... ■PoIC―― 情報カードの最先端 パソコン全盛の今日にあって、もはや過去の遺物になったかと思われた情報カード。今でも使いこなしている人はいるのだろうか。そう思って調べてみると、何とより洗練された形に進化した情報カードシステムがあった。それがPoIC(Pile of Index Cards)である。 PoICシステムの詳細はこちらを御覧いただきたいが、その要点は次の通りである。 ・5×3判(図書目録カードの大きさ)の方眼カードを用い、京大型カードと同様に1枚1項目で情報やアイデア、記録や行動予定を書き込む。 ・カードは「記録」「発見」「GTD (これから行うべき事柄)」「参照」 に分け、それぞれ簡単なアイコンを表題に書き込み、さらに方眼の上端の決まったマス目を塗りつぶしてタグにする。こうすると上からカードの束を見たとき、タグが縞模様になって現れ、検索の目安になる。 ・書き上がったカードは分