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デザイナーの本屋さん アピアランスでつくる光沢ボタン
ホームページ制作でよく使うボタン作成。 ベースは左端のグレーのボタン。 アピアランスで塗りの設定を... ホームページ制作でよく使うボタン作成。 ベースは左端のグレーのボタン。 アピアランスで塗りの設定を変えるだけで簡単にバリエーションができます。 構造としては3つの円と、円を変形したハイライト。 これだけで複雑な光の屈折感を作ります。 オブジェクトを増やさないでアピアランスの設定でつくるのがミソ! 1>ボタンが埋め込まれている感じの凹をグラーションにマスクをかけてつくる。 2>線にボカシをくわえボタンの外側のハイライトつくる。 3>ここが光沢感と球体のベースとなります。 塗りの設定でグラデーションを重ね、透明設定を適用し、 感じを見ながらつくっていきます。 グラデーションの方向を変えて透明設定【比較(暗)】を使うのがミソ! 4>ハイライトのパーツをつくって完成。 ステップ3のアピアランス設定の一番上にある【塗り】→【カラー】を 変えるだけで簡単にバリーションがつくれる。 左から2番目のボタン
2007/05/28 リンク