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もろこしヘッド Lua によるメッセージプロシージャとタスクマネージャの実装
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もろこしヘッド Lua によるメッセージプロシージャとタスクマネージャの実装
Flash (の開発者の方々) が羨ましい。全世界で広く使われていて、用途も娯楽から実用まで様々 (「遊びに... Flash (の開発者の方々) が羨ましい。全世界で広く使われていて、用途も娯楽から実用まで様々 (「遊びに使えるだけじゃない」っていうのがいい)。Flash 開発陣の仲間に入れさせてください。憧 今日はそれとは関係なくて、Lua のコルーチンやらを使って汎用的なタスクマネージャとかを作るお話。長くなるので詳細は↓へ。 ここ数日間は Action Script 3.0 のリファレンスを見つつ Lua スクリプトを書くという、ちょっとよく分からない生活をしていまして。 それで出来たのがタイトルにもあるメッセージプロシージャ (a.k.a. イベントハンドラ) とタスクマネージャの2つ。どちらも50行足らずの実装だけど、それなりに使えそうなのでスクリプトと解説を書いてみようと思います。 まずは簡単なメッセージプロシージャの方から。 sys = {} function sys.proc()