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平壌の食糧配給すら途絶気味になった北朝鮮、キム・ジョンウンが動き出した理由はやはり制裁だった
<北朝鮮内部>平壌市民も経済悪化に反発 配給劣化と停電で「食べ物も電気もくれないのか」(アジアプ... <北朝鮮内部>平壌市民も経済悪化に反発 配給劣化と停電で「食べ物も電気もくれないのか」(アジアプレス) 国際社会の経済制裁の影響が、首都平壌にも現れており、平壌市民やビジネスマンから強い不満の声が上がっていることが分かった。 4月27日の南北首脳会談の直前に中国に出国してきた平壌のビジネスマンが、5月12日にアジアプレスの中国人メンバーに対し、電力事情について次のように語った。 「平壌市内でも差があるが、私の住む〇〇区域は、昨年秋まで一日8時間程度電気が来ていたが、今年に入ってからずっと3~4時間しか来ない。親戚が市内の軍需工場のある区域に住んでいるが、ここは金正恩元帥も度々視察に訪れ、この数年、ずっと24時間電気が供給されていた。4月に入って訪ねてみると、一日7時間くらいしか来ないとのことだった」 (中略) 北朝鮮で唯一、地域として食糧配給制が維持されているのが平壌だ。他の地域は90年代
2018/05/14 リンク