エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ルマン24時間 2014】予選1日目、トップはポルシェ…アウディ、トヨタも共に逆転の余地あり | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ルマン24時間 2014】予選1日目、トップはポルシェ…アウディ、トヨタも共に逆転の余地あり | レスポンス(Response.jp)
2014年のルマン24時間耐久レース。現地のサルトサーキットでは、予選2日目のセッションを迎えようとして... 2014年のルマン24時間耐久レース。現地のサルトサーキットでは、予選2日目のセッションを迎えようとしている。 現地時間11日夜に行われた予選1回目では、ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレントン・ハートレー組の20号車ポルシェ『919ハイブリッド』が3分23秒157で暫定トップに立ち、ロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブ組の14号車も2番手につけた。ライバル勢に2秒以上の大差をつけ、ポルシェ勢が幸先の良いスタートを切っている。 しかし夜間走行となった今回のセッションでは、コースアウト・クラッシュするマシンが多発。2度の中断があったほか、LMGTE-Proクラスに参戦する99号車アストンマーティンのマシンが激しくクラッシュ。ドライバーは無事だったがコース脇のバリアも損傷し、予選時間内の修復は不可能という判断が下され、予定よりも30分早く1回目のセッションが終了することにな