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野安の電子遊戯博物館:ゲームのジャンル
ゲームの「ジャンル」というのは、いわばキャッチコピーの一種です。 作り手側からすると、そのジャンル... ゲームの「ジャンル」というのは、いわばキャッチコピーの一種です。 作り手側からすると、そのジャンル名が分類に役立つかどうかは、ほとんど考えていません。いかにして「ユーザーに注目させるか」だけを考えています。これは最近の傾向ではありません。それこそスーパーファミコンの時代から、そうです。 野安自身も、まだゲームがバブル景気だった頃、「いまだかつてないジャンル名をつける」という仕事で、けっこうなギャラをもらったことがあります。結果だけで換算すると、1文字1万円くらいの金額になりましたね(笑)。 昔は、ジャンル名がテキトーであっても、とくに困らなかったんですよ。ゲームを買うのは「ゲームが好きな人」だけだったからです。「雑誌などで、最低限の情報を仕入れている人」をターゲットにした市場だったのですね。 問題なのは、いまでも、そのときの名残りがあること。 5/16のエントリに対するコメントに