30代から遺影と葬儀の準備。「終活」が若い世代に広がる。 - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 (2012/12/23) | ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
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30代から遺影と葬儀の準備。「終活」が若い世代に広がる。 - 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 (2012/12/23) | ブログ | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
相続や葬儀の希望などを書き残すエンディングノートが30代、40代の関心を集め、遺影の撮り方を指南する... 相続や葬儀の希望などを書き残すエンディングノートが30代、40代の関心を集め、遺影の撮り方を指南する本が売れたりしているらしい。 馬鹿馬鹿しい事は止めた方がいいと思う。 3・11以降、死を身近に感じる人が増え、こうした動きが広がったらしい。 死を意識し、常に限りある人生を考える事は大切だ。それはいい事である。しかし、それは葬式の費用を考えたり、遺影にどう良く写るかを考える事ではない。むしろそれは死のリアルから遠い葬式ごっこだ。 当たり前の事で言うのもためらうが、死を考えるというのは、どう生きるかを考える事だ。まして30代、40代の人間なら遺影や葬式の心配なんかより、今日と明日をどう生きるか考えるべきだろう。 死を考えると言いながら、死を限りなくバーチャルなものとして捉えているようで凄く違和感を感じる。