【地震】ローソンが災害対策本部におにぎり空輸 / 梅435個・昆布580個・鮭435個 | ロケットニュース24

大手コンビニエンスストアチェーンのローソンが、大量のおにぎりとパンを災害対策本部へと空輸したことが判明した。配送先は青森県災害対策本部（八戸市体育館）と、茨城県災害対策本部（茨城県庁）とのこと。製造は関西で行い、伊丹空港から送られた。 青森県災害対策本部には梅おにぎり435個、昆布おにぎり580個、鮭おにぎり435個の合計1450個を送った。茨城県災害対策本部には、おにぎり18550個とパン10000個の合計28550個を送ったという。 また、埼玉県のローソン物流センターから10トントラック3台が出発し、宮城県、山形県、福島県のローソン店舗に以下の食品や日用品が配送されたという。 ・宮城 山形 福島向け搬入リスト 即席麺20000個、水2リットル13000本、マスク80000個、使い捨てカイロ3000個、紙コップ15000個、軍手700個、電池30000本、ガスボンベ100本、レインウェア

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“ローソンはかなり積極的に被災地への支援を行っているように感じる。” 元々、ダイエー系列だからかな。店員さんは頑張れ。

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ローソンが災害対策本部におにぎり空輸 / 梅435個・昆布580個・鮭435個