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OpenGLを使った地図描画エンジンの作り方(2) (1/2):CodeZine(コードジン)
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OpenGLを使った地図描画エンジンの作り方(2) (1/2):CodeZine(コードジン)
本掲載ではOpenGLを使ったベクトル版地図エンジンの作り方を紹介しています。ベクトルエンジンでの地図... 本掲載ではOpenGLを使ったベクトル版地図エンジンの作り方を紹介しています。ベクトルエンジンでの地図描画は、前回ご紹介した「Android版Yahoo!地図アプリ」や、12月9日にフルリニューアルした「iPhone版Yahoo!地図アプリ」でも新たに採用されています。前回の記事では、基本を構成するクラスを作成しました。今回は、その中で『視点』について掘り下げていきたいと思います。 はじめに Yahoo!地図アプリで使われている地図は、メルカトル図法で投影されたデータを使用しています。メルカトル図法は、地球を丸い筒上に投影したもので、緯度と経度が直交する平面の形で地球を表現できます。そのため、タイル上の地図を張り合わせて表現することが多いインターネット地図では、メルカトル図法を採用することが一般的です。今回のベクトル版地図エンジンでも、世界をXYでタイル上に区切ったデータ形式にしているため