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JR西の新車両から部品落ちる 重さ3キロ、初の試験走行中−北海道新聞[道外]
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JR西の新車両から部品落ちる 重さ3キロ、初の試験走行中−北海道新聞[道外]
JR西の新車両から部品落ちる 重さ3キロ、初の試験走行中 (05/19 13:13) 車両の屋根からふたが落下... JR西の新車両から部品落ちる 重さ3キロ、初の試験走行中 (05/19 13:13) 車両の屋根からふたが落下したヒューズの収納箱(JR西日本提供) JR西日本は19日、尼崎JR脱線事故を教訓に安全性を高めて設計した新型近郊電車「225系」の試験走行中、車両の屋根上にあるヒューズの収納箱からふたが落ちてなくなったと発表した。 ふたは強化プラスチック製で縦約40センチ、横約60センチ、重さ約3キロ。沿線でけが人はなかったが、ふたは見つかっていない。JR西は製造元での取り付けが不十分だったとみて調べている。 JR西によると、営業路線で初めての試験走行を18日、湖西線などで実施。試験後の午後6時ごろ、兵庫県太子町の網干総合車両所で点検したところ、2両目(8両編成)のふたがなくなっていた。風圧がかかるトンネル内で外れた可能性があるという。 新型電車は17日に報道関係者に公開されたばかり。先頭車両の