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<メディア時評・放送アーカイブ計画>誰の何のための制度か 放送監視に利用する危険性 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
特集 <メディア時評・放送アーカイブ計画>誰の何のための制度か 放送監視に利用する危険性2012年6月9... 特集 <メディア時評・放送アーカイブ計画>誰の何のための制度か 放送監視に利用する危険性2012年6月9日 Tweet 図書館には大きく、収集・保存・利用の役割がある。その対象は、書籍や新聞・雑誌のほか、レコードや古地図など多種多様だ。最近は、インターネット上のデジタルデータの収集や利用も一部では始まっている。そうしたなか、国立国会図書館(NDL)が放送番組やCMを収集し、研究者等の利用に供する計画が発表された。いわゆる図書館による放送アーカイブ制度の創設である。 一部新聞報道によると、与野党各党が大筋で合意し、早ければ来年4月から番組の録画・録音が始まり、一般利用者がNDLで希望の番組が視聴できるようになるという。そのためには今国会に国立国会図書館法改正案を議員立法し、来年度予算案に経費を計上する予定だ。 確かに、利用者サービスの向上であることは間違いなく、国内で発表された表現物を
2012/06/11 リンク