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プジョーからVWに乗り換えて見えてきた違いと共通点 | フランス車からドイツ車へと国境を跨いだ2020年を振り返る
フランス・ソショー生まれの彼が「路面に吸い付くような」というのであれば、ドイツ・エムデン生まれの... フランス・ソショー生まれの彼が「路面に吸い付くような」というのであれば、ドイツ・エムデン生まれの彼は「地を這うような」とでも言えばそこそこ当たっているだろうか。 それはともかく2020年は、足掛け9年家族として過ごした猫バス君ことプジョー308SWという素晴らしい車と別れ、パサオ君ことVWパサートオールトラックという素晴らしい車を新たな家族として迎えた節目の年となった。 フランスの大衆車からドイツの国民車へと国境を跨いでみて見える景色に一体どんな変化があったのか、無駄にダラダラし過ぎて気付いたら差し迫っていた年の瀬に追われつつ振り返ってみたい。 なお、個々のスペックなどと言うよりは、両ブランドの設計思想や車づくり全体に通底するものを中心に見て行きたいと思う。 OLYMPUS E-M1MarkII, LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0 ASPH
2021/12/25 リンク