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柳田が王貞治に次ぐ歴代No.2に? 出塁率・長打率を「二冠」として歴史を振り返る
歴史的に見ても稀有な出塁率・長打率のダブルクラウン 今季もソフトバンクの柳田悠岐が好調をキープして... 歴史的に見ても稀有な出塁率・長打率のダブルクラウン 今季もソフトバンクの柳田悠岐が好調をキープしている。8月2日終了時点の打撃成績は84試合359打席320打数113安打24本塁打で塁打数は211、打点67、四球34、死球1となっている。クラシックな指標では打率は首位、本塁打は2番手。ここまでソフトバンクの攻撃面を支えていたのは柳田だ。 確かに他を圧倒する攻撃力に見えるが、旧来式の指標で見たとき、歴史的に突出した成績とまでは見えないかもしれない。しかし柳田はすでに歴史的な実績を残しており、1つの見方で今季終了時には王貞治に次ぐ歴代No.2の座につく可能性があるのだ。 その見方とは出塁率・長打率のダブルクラウンである。柳田は2015年から3シーズン続けて出塁率・長打率の両部門でトップに立ち続けてきた。 「勝利を得るために攻撃中は得点を挙げるべく努力するしかない」「得点を挙げるためには塁に出て
2018/08/31 リンク