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よく言われる「ヴァイキングは本当はツノつき兜なんか被らない!」の真相。
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よく言われる「ヴァイキングは本当はツノつき兜なんか被らない!」の真相。
ヴァイキングの兜には本当はツノいてないんだよ、という話は良く言われるので、北欧ネタに関わってる人... ヴァイキングの兜には本当はツノいてないんだよ、という話は良く言われるので、北欧ネタに関わってる人はもう耳タコになっていると思う。ツノつきヴァイキングのイメージは、日本では、おそらく「ちいさなヴァイキング ビッケ」というアニメから来ている。なにしろ日本でのヴァイングの知名度は、そのアニメが流れる以前はほとんどなかったらしいから。 が、この「ヴァイキングのツノつき兜」のイメージ、実は日本ローカルのイメージではない。ヨーロッパはもちろんのこと、本場の北欧ですらツノつき兜のイメージが強く、「史実としてはそんなもん被って戦っていなかった」と、向こうでも同じように耳タコになるくらい言われていたりする(笑) では、このイメージってどこから来たのか…? 答えは19世紀の以下の流れである。 ・文化復興、ナショナリズムの高まりに合わせて本場で作られた強そうでカッコいいヴァイキングのイメージがツノつき兜のヴァイ