メタバースは「世界を平和にする」と本気で思っている

メタバースは「世界を平和にする」と本気で思っている 電通デジタル CXトランスフォーメーション部門 CXクリエイティブ事業部 ニューテッククリエイティブグループ クリエイティブストラテジスト 喜々津良さん クリエイターの未来 働き方の未来 メタバース（インターネット上の仮想空間）上に全国各地の「バーチャル都市」が出現しています。大阪・関西万博に向けて2021年に開設された「バーチャル大阪」をはじめ、渋谷や秋葉原、沖縄、最近では、西九州新幹線の開業に合わせて、嬉野温泉駅周辺を再現した「デジモール嬉野」が開設され話題になりました。エンターテインメント分野にとどまらず、住宅メーカーがモデルハウスをつくるなど、メタバースの活用はビジネスの領域にも広がり始めています。この先、私たちの暮らしや働き方に、メタバースがどのような変化をもたらすのでしょうか。電通デジタルで先端技術の研究を行う喜々津良（ききつ

[MasudaMasaru]

QuestのSoGで多くの事を学んだ。人種も国籍も言語も関係なく、ただ円陣を組んだり、上手くいったらハイタッチしたり、たまに相手の荷物を隠すイタズラしたりが本当に楽しいんですよ。メタバースは地球をひと繋ぎにする

[kiria25]

色々課題はあるだろうけど、こういう前に進もうとする人がいないと何も生まれないから頑張ってほしい。