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福島大臣の署名拒絶は英断かも? - 北村隆司
鳩山首相は民主党の衆参両院議員総会で、「普天間問題」と「政治とカネの問題」を巡って、国民が首相に... 鳩山首相は民主党の衆参両院議員総会で、「普天間問題」と「政治とカネの問題」を巡って、国民が首相に耳を傾けなくなったとして退陣を表明しました。 事情は確かにその通りとしても、福島瑞穂消費者・少子化担当相が沖縄基地問題での閣議決定に署名を拒否しなければ、社民党が連立を離脱する事態も招かず、鳩山首相や小沢幹事長のダブル辞任も無かったに違いありません。その点、国民の大多数が望みながら、実現出来なかったダブル辞任を実現した福島大臣の署名拒否は天晴れな英断です。 鳩山首相の辞任挨拶で望んだ、「政治と金」を巡っての疑惑が消えない鳩山、小沢両氏や北海道教組の違法資金に絡んだ小林議員の辞任によって、よりクリーンな民主党を作り上げることができるとしたら、国民と民主党は福島党首に心底より感謝すべきです。 現実は厳しく、次回総選挙には出馬しないと言明したした鳩山首相とは異なり、権力欲の異常に強い小沢氏の影響力が消
2010/06/03 リンク