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行政官留学制度は全廃すべし ―小さな無駄も忘れずに - 北村隆司
「事業仕訳」は、この秋から無駄の横綱「特別会計」に切り込む事が決まり、官僚による大規模な国費の無... 「事業仕訳」は、この秋から無駄の横綱「特別会計」に切り込む事が決まり、官僚による大規模な国費の無駄が明らかになれば、国民の怒りは更に沸騰するかもしれません。 然し、事業仕訳をするまでもない無駄な制度は沢山見られます。「官費留学制度」などもその典型でしょう。 「節倹の聖旨」(今で言う行政改革)を出発点として近代化が始まったわが国は、明治維新から100年も経ずに、日本を遅れたアジア諸国の中では、進んだ工業国に変貌させる成果を上げました。然し「国家はかくあるべし」と言う「グランドデザイン」を省いて、「追いつけ追い越せ」と言う手段を優先した近代化は、日本の進路を誤らせた大きな原因でもありました。 伊藤博文が日本最初の首相に就任した折りに定めた「官紀五章」にも「繁文を省き、冗費を節すること」を筆頭に掲げ「艦船の新造」のために官吏の給与の一部返上と行政整理を約束した和衷協同の詔が出された位でした。 維
2010/08/12 リンク