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悪い金利上昇 良い金利上昇
悪いも良いもない。金利が上昇したという事実が残るだけだ。 そもそも金融商品の市場価格の変動に対して... 悪いも良いもない。金利が上昇したという事実が残るだけだ。 そもそも金融商品の市場価格の変動に対して、様々なコメントや解説をして稼いでいる人々は多いが、それはあくまで解釈であって、真実というものはない。 あるとすれば金利が上昇した、という事実だけだ。 問題なのは、この事実の解釈ではなく、その事実が次にどのような事実をもたらすか、ということに対する予測なのだ。 さて、米国金利は急騰している。注意しなければならないのは、この金利とは短期か長期か、という点である。今回の場合の金利とは、長期金利のことで、そして長期金利とは、長期国債の利回りのことである。 この後段の部分が重要なところで、金利とは国債の価格のことなのである。 普通、長期金利は何で決まるか、あるいは長期金利が上昇した場合にその理由としてあげらるものは何かというと、それは以下の3つである。 ① 景気回復 ② インフレ期待の上昇 ③ 財政悪