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そして自立へ。
北村隆司さんが『「脱原発」は段階的でなく「即時」に行え!』と訴え、それに池田信夫さんが『特例公債... 北村隆司さんが『「脱原発」は段階的でなく「即時」に行え!』と訴え、それに池田信夫さんが『特例公債法案を否決せよ』とこたえていた。”ゆで蛙”の日本にはそれほどのショックが必要で、明治維新から70年で第二次大戦になり、同じく70年で今があると思うと、一つのパラダイム革新の時期なのであろうと思う。先に『人口問題と地方分権』という記事を投稿した後、思うところがあって『地方分権は出来ない』という記事を書いた。 この短い記事を書いた理由は、「地方交付金」や「原発の再稼動問題」を見ていると、所謂”地方”の国依存というのが地方自治の妨げになっているのではないかと思い至ったからである。地方交付金は東京から国が収奪した税金の地方への仕送りである。原発の再稼動は「以下に地方が責任を負わないか」ということに終始している。政府が、これは現在の民主党政権はいうに及ばず過去の自民党政権も含めて、責任を回避している様は、
2011/07/29 リンク