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「マス」無き後、若者はどう生きるべきか?
村井氏のアゴラ記事、マスマーケティングの崩壊と、新しいマーケティングを拝読。確かに、今、我々が「... 村井氏のアゴラ記事、マスマーケティングの崩壊と、新しいマーケティングを拝読。確かに、今、我々が「マス」と捕えているものはレガシーとしての「マス」に過ぎず、戦後、我々が慣れ親しんで来た「マス」は既に消失したに違いない。 しっかりと考えるべきは、「マス」無き後、国内産業が向かうべき潮流であったり、その潮流を必然と理解した上での若者の働き方、更には、生き方と言う事になる。 この春は、家電各社が空前の赤字決算を発表した事から、家電業界の将来が不安視されている。 問題は、何故この業界がかかる重篤な事態に陥ったかである。 「マス」が消失したにも拘わらず、相変わらず戦後松下幸之助氏が成功した、「大量消費」を前提とする、「大量生産」を踏襲しているからであると思う。 冷蔵庫一つ取っても、日本の主婦が欲しいと思う製品は、「色」、「デザイン」、「容量」、「性能」すべてまちまちである。 とは言え、家電量販店をあち
2012/05/09 リンク