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政府には「リーズナブルな期待」をしよう
「実力以上に期待されている(評価がバブルになっている)ものを挙げろ」と言われたら、皆さんは何を思... 「実力以上に期待されている(評価がバブルになっている)ものを挙げろ」と言われたら、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。高い成長率の持続を期待されている新興国、メンバーの一人一人をよく見ると騒ぐほどでもないアイドル・グループなど、人によって色々な意見が出てくるだろう。 しかし、何と言っても我が国で最大のバブルは、日本政府に対する「この国を何とかしてくれ」という期待感ではないか。 1.内閣支持率のバブル -なぜか高まる内閣支持率- 上記のグラフは、80年代以降の各内閣の発足時の支持率である。 80年代の内閣支持率は平均32%に過ぎない。しかし、「失われた20年」に突入した90年代には、自民党が下野した細川内閣や行政改革への期待が膨らんだ橋本内閣の支持率が極めて高かったこともあり、支持率は平均45%まで上昇している。また、小泉内閣以降は、内閣発足時の高い支持率はもはや当たり前となっており、支持率は
2012/06/02 リンク