エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「道州制」の実現にやっと見えてきた曙光
私はアゴラ創設時からの執筆者の一人なので、これまで300本以上の記事を寄稿しているが、「道州制」につ... 私はアゴラ創設時からの執筆者の一人なので、これまで300本以上の記事を寄稿しているが、「道州制」について論じたものとしては、今から3年以上も前の2009年3月7日付の記事と「本当の地域主権とは」と題する昨年7月18日付の記事がある。 前者の方は、半分ぐらいは、「道州制」とはあまり関係のない「省庁の物理的な分散」と「電子化による行政の透明性確保」の問題を語っており、肝腎の「道州制」のメリットについては、「国民の政治に対する関心を刺激する」「各道州間で政策競争を行わせる」「将来の公選首相の候補者となりうるリーダーを育成する」の3点を挙げただけだったが、後者では、思い切って日本を「四つの州(東北州、東京特別州、中部近畿州、西南州)*から構成される連邦国家」にするという大胆な提言をしている。 *「東北州」は現在の北海道と東北地方に北関東の3県と新潟県を加えたもの。「東京特別州」は東京都、神奈川県、