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その通り「自民の憲法観」は危険だが、維新の綱領はもっと酷い
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その通り「自民の憲法観」は危険だが、維新の綱領はもっと酷い
日本維新の会共同代表の橋下氏は、自民党の憲法改正草案は「公権力を前面に出しすぎており、怖い」と述... 日本維新の会共同代表の橋下氏は、自民党の憲法改正草案は「公権力を前面に出しすぎており、怖い」と述べたと言う。 これは、「維新は選挙屋」発言に続く正論で、橋下氏も石原氏との出会いの衝撃で受けた「脳震盪(ノーシントー)」から回復途上にあるとすれば誠に喜ばしい限りである。 橋下氏は「国家と公権力の区分けがされていない。政治家の立場で憲法を論じている。僕は一般の市民の立場に立って憲法を考えたい」と指摘された由だが、これが本心なら反対する国民は少ないだろう。 又「自民党の憲法観は危険だ。違いをしっかり出さないといけない」と強調し、夏の参院選で憲法観の違いを訴える考えを示したと言うが、私には正直、維新の憲法観がさっぱりわからない。 と言うのは、日本維新の会が最近定めた 綱領の第一項は、自民党の憲法観以上に危険だと思うからである。 その第一項には : 「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実