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柏崎刈羽原発問題は国が態度を決め、知事は大人の対応をせよ --- 岡本 裕明
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東京電力の新潟県柏崎原発6、7号機の再稼動申請にかかる最大のハードルの一つとされた地元首長への説明... 東京電力の新潟県柏崎原発6、7号機の再稼動申請にかかる最大のハードルの一つとされた地元首長への説明。7月5日に東電、広瀬社長が柏崎市、刈羽村、新潟県を訪れ、その申請にかかる説明を行いました。結論からすると予想通りの厳しい内容でした。 特に注目されたのが新潟県泉田裕彦知事と広瀬社長の会談であり、メディアのトーンは平行線といった書き方になっています。原発再稼動の是非は別にしてこの二人のやり取りをベースにこの両者のポジションを分析してみたいと思います。 まず、会談のプロセスですが、東電が社内の決定機関である取締役会での決議を経て再稼動申請を決議、その上で社長が新潟県に挨拶に行くという流れをとったのですが、泉田知事はこのプロセスが気に入らなかったのがありありと表れています。その上、秘書が泉田知事とのアポイントをとるのに「就任挨拶」ということになっているが、実態は原発再稼動申請のお願いではないか、と