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憲法改正議論のあるべき姿
ネット上で盛んに議論されている参院選に関連するテーマは、一に「原発」、二に「憲法改正」だそうだ。... ネット上で盛んに議論されている参院選に関連するテーマは、一に「原発」、二に「憲法改正」だそうだ。私は、それ以上に、「アベノミクスの矛盾の修正(出口戦略)」、具体的には「成長戦略」と「財政破綻の防止策」が論じられて然るべきだと思うのだが、その事はまたの機会に譲るとして、今日は「憲法改正」の問題のみに焦点を絞って、少し語らせて頂きたい。 憲法改正に関する議論を聞いていて何時もがっかりするのは、改憲派、護憲派とも、それぞれ本質を外した議論しかしていない事だ。 改憲派について言うなら、「米軍占領下においてGHQの民政局が短期間で書き上げた現行憲法を、独立国となった現在の日本がなお維持している事自体がおかしい」とする考えと、彼等が主張する主な改正点(特に第9条の問題など)とが、混ぜこぜになって論じられているのが問題だ。 一方、護憲派について言うなら、第9条の問題を含め、自民党等が主張する改正点に反対
2013/07/16 リンク