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オーストリアで教会建物が壊されている --- 長谷川 良
アルプスの小国オーストリアはローマ・カトリック教国だが、その教会建物が破壊されたり、いたずら書き... アルプスの小国オーストリアはローマ・カトリック教国だが、その教会建物が破壊されたり、いたずら書きされたり、火を付けられるといった被害を蒙っている。教会関係者ばかりか、国民も不安を感じてきた。 ▲オーストリアのローマ・カトリック教会の精神的支柱、シュテファン大聖堂(2014年5月5日、ウィーンで撮影) 首都ウィーンは音楽の都として世界各地から多くの観光客が来るが、同国カトリック教会の主要拠点で観光名所の一つ、カールス教会(Karlskirche)の正面建物や十字架像が5月4日未明、何者かにペンキをかけられ、落書きされた。同教会はカールスⅥ世が1713年、流行するペストの終焉を祈願して建立された由緒ある教会建物だ。 同じ時期、同国西部のブレーゲンツ市にある教会の入口に何者かが火をつけるという放火未遂事件が発生したばかりだ。早く発見されたので大きな被害はなかったが、警察側は「教会関連施設への破壊
2014/05/10 リンク