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原子力規制委、独善的な行動を改めよ
吉村元孝、伊藤英二 共著 (NPO「日本の将来を考える会」理事) 2012年9月19日に設置された原子... 吉村元孝、伊藤英二 共著 (NPO「日本の将来を考える会」理事) 2012年9月19日に設置された原子力規制委員会(以下「規制委」)が活動を開始して今年の9月には2周年を迎えることとなる。この間の5名の委員の活動は、本来規制委員会が行うべき「原子力利用における安全の確保を図るため」(原子力規制委員会設置法1条)という目的からは、乖離した活動をしていると言わざるを得ない。 独立性の強い三条委員会として新たに組織された規制委は、制度としては素晴らしいものである。しかしながら、一部委員の偏った審査判断によって再稼働の異常な遅れがもたらされている。この大きな問題を解決するには、任期が来た委員については交代させ、体勢を立て直させるしかない。 まず問題となっている具体的事例を見て行こう。 1・各原発から申請されている再稼働の審査が遅々として進んでいない 現在まで約9カ月で約100回の審議が行われており
2014/05/28 リンク