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「壊れてしまった」ソニーを復活させる方法とは --- 岡本 裕明
5月22日に発表したソニーの経営方針説明会。前期も今期も赤字だけど来年(16年3月期)は4000億円儲かる... 5月22日に発表したソニーの経営方針説明会。前期も今期も赤字だけど来年(16年3月期)は4000億円儲かる、という平井社長の発表に疑心暗鬼の声が出ています。27日の日経の一目均衡では「ソニーはどこへ行くのか」と題して同社の説明会における言葉を信用できるか、という極めて厳しい基調の編集委員の声が掲載されています。 この7年で6回赤字というのは企業としてもはや、体を成していないと言われても仕方がないでしょう。壊れてしまったと言ってもよいのかもしれません。ただ、壊れたのがかつてその名を世界にとどろかせたエレキ(電機)部門であってエンターテイメントと金融は稼ぎまくっています。つまり、この会社が会社として一定評価されているのは稼げる部門がまだあるからであります。 ソニーはしばしばパナソニックとその対比対象にになるのですが、家電沈没からパナソニックは住宅やBtoB事業を推進し、不採算部門をバッサリ切り
2014/05/28 リンク