エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
脱サラ後のブランド戦略について当たり前のことを言っておく --- 宇佐美 典也
サラリーマンというのは、会社のブランドを借りて仕事している。 サラリーマンとして大きなプロジェクト... サラリーマンというのは、会社のブランドを借りて仕事している。 サラリーマンとして大きなプロジェクト仕切って成果を上げた場合、それは本人の実力という側面もあるが、それは会社というブランドの傘の下で上げた成果でしかないこともまた事実である。なお「ブランドとは何か」という定義はなかなか難しいのだが、ここでは「(組織や個人の)能力の社会への浸透度」とでもしておこう。組織の側がブランドを利用して人材・資本・土地といった面で従業員に活躍できる環境を整えてくれ、従業員がそれに成果で応える、という双方向の関係がある。従業員としては自分の能力を発揮できる活躍の場が適切な報酬とともに与えられる限りはその組織で働き続けるであろうし、組織としては従業員が役割を果たし続けている限りはその従業員を解雇するインセンティブが無い。まぁ当たり前のことですね。 ただ日本では雇用慣行上も制度上も会社の側から積極的に解雇していく
2014/09/14 リンク