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私はなぜ保守主義者ではないのか
駒崎弘樹氏が「『強くて優しい』新しいリベラル」について語っている。リベラルを自認する人々も、集団... 駒崎弘樹氏が「『強くて優しい』新しいリベラル」について語っている。リベラルを自認する人々も、集団的自衛権や原発をめぐる朝日新聞などのサヨク的な論調にはついていけないようだ。大事なのはイデオロギーではなく、現場の問題を解決することだ、という論旨には同感だが、それがなぜ「新しいリベラル」なのだろうか。 もちろん政治は学問ではないので、多数派になることが必要だ。細かい主張の違いを超えて「リベラル」という旗印で結集できるならそれもいいが、そもそも日本にはリベラル勢力が存在しない。しいていえば、自民党の宏池会や民主党の一部にそれらしい政治家がいたが、今では全滅に近い。 といっても、今の自民党みたいな既得権を守ること以外に何の政策もない党がいいというわけではない。それに対する対抗軸としては、社会主義のなごりのある「リベラル」という言葉をやめて、自由主義という言葉を使ってはどうだろうか。 ハイエクもli
2014/10/08 リンク