エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦後70年を考えるブックガイド
安倍談話にせよ安保法案にせよ、戦後70年たっても戦争について気持ちの整理ができない(一定の年齢以上... 安倍談話にせよ安保法案にせよ、戦後70年たっても戦争について気持ちの整理ができない(一定の年齢以上の)日本人には困ったものだ。安倍談話は村山談話とあまり変わらないものになりそうだが、他方で自民党の稲田政調会長は「東京裁判や占領政策などを検証するための党内機関」を発足させるという。 こういう「歴史修正主義」と「自虐史観」の対立は、もううんざりだ。彼らに共通に欠けているのは、ここ20年ぐらい新しく発掘された近代史の事実と歴史観の変化についての理解である。ここでは、そういう本を紹介しておこう。 川田稔『昭和陸軍全史』1~3 杉之尾宜生『大東亜戦争 敗北の本質』 長谷川毅『暗闘』 日暮吉延『東京裁判』 福永文夫『日本占領史1945-1952』 ジョン・ダワー『吉田茂とその時代』 『岸信介回想録』 坂本多加雄『天皇論』 野口悠紀雄『戦後経済史』 細谷雄一『歴史認識とは何か』 1は従来の「軍部が議会を
2015/08/13 リンク