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産業転換を恐れるな! --- 井上 貴至
いかに補助金を取って配るか、というビジネスモデルはそろそろ終焉を迎えざるを得ない。 ■財務省による... いかに補助金を取って配るか、というビジネスモデルはそろそろ終焉を迎えざるを得ない。 ■財務省によると、平成27年度の国債残高は808兆円になる見込みだ。これから高齢化に伴い、社会保障費等の自然増が続く一方、生産年齢人口の減少に伴い、税収の増加は見込めない。近年は、毎年40兆円程度国債が増えているが、国債残高の増加には限界がある。いつまでも借金を続けられるわけではないだろう。 ■財政収支を改善するときに取りうる選択肢は限られている。地方への補助金は1番に削られるだろう。 ■そうなると、補助金に依存していればいるほど、打撃を受けることになる。そうなったときに、補助金に依存した産業や地域を転換することは相当難しい。まだ力がある今のうちから、次の時代を見据えて動き出した方がいい。 ■長島大陸は、世界一のぶりの産地。もともとは、いわし漁の基地だったが、いち早くいわしを餌にぶり養殖に転換した。東町漁協