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「ゆでガエル」から脱出するために50代がやるべきこと
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日経ビジネスは、1957年から1966年に生まれた人たちを「ゆでガエル世代」と名付けています(図も同誌記... 日経ビジネスは、1957年から1966年に生まれた人たちを「ゆでガエル世代」と名付けています(図も同誌記事から)。カエルを常温の水に入れ徐々に熱していくと水温の変化に気が付かず、ゆで上がって死んでしまう。これが今の50代の男性の会社人生にそっくりというのが命名理由だそうです。 私は1964年生まれですから、まさに、このゆでガエル世代です。振り返ってみると、バブル経済と共に社会人生活を開始し30代でバブル崩壊。その後、1997年には山一証券が破たん。年功序列が崩壊し、失われた20年を経て、気が付けばリタイア前の世代に入っている。高度成長の余韻とバブルに浮かれて何もしないうちに、日本社会の変化に取り残されてしまった世代だと思います。 50代半ばに入ると会社では、企業では管理職から強制的にポストを剥奪する「役職定年制度」が始まるそうです。年齢に関係なく役職が決まり、降格と年収の減少が待っています