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元気のない景気に対策はないのか?
為替は円高に振れ、国内株式は日銀によるETF買い入れを除けば元気がありません。背景には為替が再び100... 為替は円高に振れ、国内株式は日銀によるETF買い入れを除けば元気がありません。背景には為替が再び100円を割り込む動きを見せるなど円高傾向が止まらないことで企業業績の先行きに不安感が台頭し始めたからであろうと思われます。 マーケットが閑散な時に為替が動くのは最近では定石で今回もお盆休みで市場参加者が少ない時期に大きく動きました。わずか12時間ほどで1円70銭近く動いた今回の円高劇も目新しい理由があるわけではありません。アメリカの金利が今年上がるかどうかその予想が右へ左へ揺れる度に円は1円近く振れることがしばしばです。実際、今日も円が一時99円50銭台を付けた後、ニューヨーク連銀が今年中の利上げに前向きと発言したとたんに1円ほど円安に振り戻されました。つまり、腰が座らない相場つきであるといえます。 但し、長期のチャートを見ると昨年8月をピークに明らかに円安トレンドは終了し、着実に円高に向かっ