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トランプ政権の客観的評価と、それを報じないメディアの偏向 --- 新井 将晃
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トランプ政権の客観的評価と、それを報じないメディアの偏向 --- 新井 将晃
本稿は、トランプ政権の実績をトランプ氏の人格と切り離して個別公平に評価すべき、感情と論理は分ける... 本稿は、トランプ政権の実績をトランプ氏の人格と切り離して個別公平に評価すべき、感情と論理は分けるべきということ、米主要メディアの一方的な偏向、リベラルの画一性とその受け売りの日本の主要メディアの姿勢を批判する趣旨であり、トランプ氏支持自体が目的ではない。民意の尊重は当然で、バイデン氏を批判する意図もない。 トランプ政権の政策の客観的評価 トランプ氏の言動の乱暴さには、異論は少ないと思う。選挙結果受け入れ拒否は負けっぷりが悪く、支持者による議事堂乱入は当然、正当化しようがない。但し、それをもってトランプ政権の政策を全て否定することは科学的ではない。それどころか、トランプ氏は、アメリカにとって重要な課題に真正面から問題提起してきた。 トランプは、オバマ政権時代に進められたグローバリズム、格差拡大、その結果としての分断に反対し、エリート主義に反対し、アメリカ国民の生活と安全の向上を優先することを