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事大主義に染まる大人を鏡に子供が育つ韓国社会の怖さ
特に文在寅政権になってからは、韓国紙が報じる大概のニュースには驚かなくなっている。が、19日の朝鮮... 特に文在寅政権になってからは、韓国紙が報じる大概のニュースには驚かなくなっている。が、19日の朝鮮日報が「先生に叱られた小5『国家人権委員会に陳情します』」と見出しを付けた記事は、麻痺した筆者の頭を「何とここまで!」と殴りつけ、少し怖くなった。 記事のあらましはこうだ。ソウルの小学校で31歳の教師が、リモートの授業にしばしば欠席する5年生の児童を、「授業も受けず、宿題もやらないなら、何のために学校に来ているのか」と叱ったところ、児童は教師に対してこう言ったというのだ。 ―先生が他の子たちの前で私を叱って、私の人権が侵害されました。今後もこうなさるのであれば、国家人権委員会に陳情します。― 「体罰を行った訳でもないのに、こんな抗議を聞いて戸惑った」教師は、「実際にこの児童が陳情したら、人権委は私に問題があったと判断するだろう」と嘆じたという。韓国の学校では「国家人権委員会は10代の児童・生徒