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「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」スティーブン・E・クーニン(著)
世界トップランクのカリフォルニア工科大学(カルテック)のナンバー2のプロボストも務められた、名実と... 世界トップランクのカリフォルニア工科大学(カルテック)のナンバー2のプロボストも務められた、名実ともに科学者の頂点にいる、スティーブン・クーニン教授。「地球温暖化」の科学に警鐘をならす「Unsettled」を原著で読んで、科学者としてあるべき態度を強く教えられました。 そして、いよいよ2022年3月19日に待望の邦訳版が、杉山大志さんも解説を担当されて配本されました。僕はキンドルで事前予約して、2022年3月19日午前1時に(オーストラリアと日本の間には1時間の時差があります)キンドルに無事に配本されたようで、20日の朝起きたら即読むことができました。 スティーブン・E・クーニン (著), 三木 俊哉 (翻訳), 杉山 大志(解説)「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」 この本の醍醐味は「民主主義社会では、気候変化に社会がどう対応するかは、最終的には有権者が決めること」と
2022/03/27 リンク