橋下徹氏に見る憲法学通説の病理～その2：人物編～

私は、父親が弁護士であった。そのため、弁護士とは何か、ということについて、父と話をしたり、父を見て感じたりしたことが、多々ある。そのため、大阪で、橋下徹氏の弁護士界隈での評判を聞いたときには、非常に残念だった。 弁護士が日々ツィッターで他者に罵詈雑言を浴びせ続けている姿は、私にとっては、異様なものだ。 いよいよ頭がおかしくなったな。戦争は交渉の一部って正気か？いつの時代の話をしてるんだ？まるで大日本帝国軍のバカ官僚そのものやな。その交渉の成果のためにいったいどれだけの一般市民に死ねと言うんだ？国民と接していない学者は平気でこういうことを言うんだよな。 https://t.co/Go2jeQNbEE — 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 2, 2022 しかも、自分に都合の悪いことは、絶対にふれようとはしない。 メルケル前首相軍事顧問エリッヒ・ファート氏「残念ながら、暴力は

[Pythonkun]

橋下徹という人物は、常に自分が交渉の主導権を握っていないと不安で不安で仕方がないのだ！そのために論点のすり替えや詭弁を弄することを厭わない。学生時代の詐欺被害のトラウマで根がビビリ(笑)

[septoot]

世の中には、そいつを相手にした段階で負けって奴がいるんだよな。

[charlestonblue]

ルールの明確で懲罰者もいる中での国内の法理と国際社会では違うのは自明なんだけど、橋元氏はわからないんだろうな。

[tekitou-manga]

この人の記事良く分かんない。ケーキの例えにしても、いうなら橋下は自分でケーキ切って最初に選んだ上で、それが嫌なら自分が先に切ればいいとかいう方？ノビーのツイート引用といいどう評していいのか分からない

[allezvous]

基本的に橋下徹との関係では篠田先生が絡まれててかわいそうなんだけど、この記事で一番の肝になってるケーキの喩え（切った人でない人が自分のケーキを選ぶ）を篠田先生が理解できてないってのは致命的じゃないか