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沖縄県警はなぜ北部訓練場返還地の弾薬を回収しなくなったのか。
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沖縄県警はなぜ北部訓練場返還地の弾薬を回収しなくなったのか。
今月の私に対する強制捜査に関する報道でも一部報じられていますが、2019年10月半ばから、2016年に返還... 今月の私に対する強制捜査に関する報道でも一部報じられていますが、2019年10月半ばから、2016年に返還された北部訓練場跡地で発見した未使用・不発の弾薬(以下「不発弾」)を通報しても、県警は回収しなくなりました。 その詳細をこちらに書きます。 2016年12月22日に返還され、2017年12月25日に地権者に引き渡された北部訓練場跡地は、現在は国有林ととなっています。なので、そこで不発弾が見つかり通報があった場合は、他の場所で見つかったのと同じように警察は対応しなければいけません(※1)。 ※1 ネトウヨが「同跡地の不発弾は自衛隊が回収している」というデマをツイッターに書き込んでいるのを時々見かけますが、自衛隊法で、米軍施設の返還業務に伴う原状回復のため地方防衛局において処理するものなど、戦後に使用されたものは陸上自衛隊の処理すべき範囲には含まれていません。実際、支障除去期間中の弾薬処理