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ちくま文庫の『マッカラーズ短篇集』について - Akosmismus
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マッカラーズ短篇集 (ちくま文庫 ま-55-1) 作者:カーソン・マッカラーズ 筑摩書房 Amazon ちくま文庫か... マッカラーズ短篇集 (ちくま文庫 ま-55-1) 作者:カーソン・マッカラーズ 筑摩書房 Amazon ちくま文庫から『マッカラーズ短篇集』がでました。 これがどういう本かというと、「編訳者解説」によれば 本書はカーソン・マッカラーズ『悲しき酒場の唄』(西田実訳、白水 U ブックス)を元にした短編集である。西田訳には表題作と「騎手」、「家庭の事情」、「木、石、雲」の三つの短編が収録されていたが、文庫化に際して、底本の作品集に掲載された残り三つの短編「天才少女」、「マダム・ジレンスキーとフィンランド国王」、「渡り者」と、底本には未収録の初期の短編「そういうことなら」を、編訳者であるハーンが訳出した。 ものだそうです。 ところで、白水 U ブックスから出ている西田訳の『悲しき酒場の唄』(1992 年)というのは、同じく西田訳で「白水社 世界の文学」の一冊として出た単行本の『悲しき酒場の唄/騎手