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『投資資金、東南アにシフト』
海外の投資マネーが東南アジアの新興企業に向かっている。株式上場前の未公開株などに投資するファンド... 海外の投資マネーが東南アジアの新興企業に向かっている。株式上場前の未公開株などに投資するファンドの2013年末の東南アジアへの投資額は35億ドル(約3500億円)と1年で倍増した。 中国、インド向けは減っており、先行した大国への資金流入が一巡し、東南アが投資の受け皿になっている構図が鮮明になった。こうした流れが定着すれば、東南アジアの新興企業の事業拡大にも一役買いそうだ。 新興企業に期待 新興国に投資するプライベートエクイティ(PE)ファンドの業界団体EMPEAによると、10年に11億ドルにとどまっていた東南ア向けの投資は3年連続で増加している。 米国の量的緩和縮小で新興国から投資マネーを引き揚げる動きが広がったが、成長が期待できる未公開企業への投資は依然活発だ。 投資対象の幅は広い。東南ア各国で大型開発プロジェクトが続く資源、インフラ関連のほか、最近は消費関連など内需企業への投資も目立つ
2014/06/04 リンク