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『2016梶原一騎クロニクル・後編』
これの後編。 梶原一騎が「宇宙戦艦ヤマト」(1974)の第1話放送に注目し、 絵物語版「新戦艦大和」(1... これの後編。 梶原一騎が「宇宙戦艦ヤマト」(1974)の第1話放送に注目し、 絵物語版「新戦艦大和」(1961)で イラストを担当した吉田郁也氏に電話をかけてきて、 「なんだかテレビまんがで 僕らの作品がまねされているんだ、 挨拶くらいあってもいいだろうに」 と憤慨したのは、 前番組が、梶原の原作『侍ジャイアンツ』だったからではと推理した。 なのになぜ梶原は、 「ヤマト」プロデューサーの西崎義展なり、 松本零士なりに、 抗議しなかったのかについて、 この高橋信之氏のコラムでは、 どのくらいの話数の『宇宙戦艦ヤマト』を梶原一騎が見たのかは定かではない。 このふたつの作品は、その発想においては因果関係があるが、テーマや語り口において別モノであることを梶原一騎は理解したのではないだろうか。 その上で自分の考えた『新戦艦大和』を超えて大ヒットした『宇宙戦艦ヤマト』について言及することに梶原一騎は「