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『石田流 vs 右四間飛車 #2 ~石田流本組 vs 右四間飛車エルモ~』
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『石田流 vs 右四間飛車 #2 ~石田流本組 vs 右四間飛車エルモ~』
振り飛車で将棋ウォーズ初段になるためのブログ 将棋ウォーズ初段の振り飛車党です。 実戦は当分やりた... 振り飛車で将棋ウォーズ初段になるためのブログ 将棋ウォーズ初段の振り飛車党です。 実戦は当分やりたくないですが、研究は好きです。 実戦的に振り飛車が指しやすくなる作戦を紹介していけたらと思います。 後手ノーマル四間飛車、石田流三間飛車、相振り飛車(主に三間)、先手角道オープン中飛車を主に扱っています。 前回は、▲78飛型で右四間飛車を相手にしましたが、少なくとも自分にはとても石田流が勝てる将棋に見えませんでした。 そこで今回は前回の宣言通り、とっとと石田流本組に組んでみました。 本組に組んでしまえば△65歩からの仕掛けは難しいだろうし、反撃もしやすいだろうという発想です。 無事に組む事ができた場合、例えば対エルモ右四間飛車なら、下図のような局面が想定されます。 これを第一図(▲28玉まで)とします。 ▲77桂型のため、△65歩からの仕掛けは駒損の攻めになり、右四間側は仕掛けが難しい状況です