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『3小説シデノヤマ』
いつかは、、、夢物語 アラフィフパート主婦 小説のようなものですが、書いてます。 定年主人、家にい... いつかは、、、夢物語 アラフィフパート主婦 小説のようなものですが、書いてます。 定年主人、家にいる ワタシ アラフィフパート主婦 子どもは独立、二人暮らし 日常生活ブログ ダイエットブログ 小説ブログ よろしくお願いします うなだれている裕樹に静かに近づいて、わざと明るく 「こらっ、何寝てるのよ」と軽く裕樹の頭を叩いた。 「あっすいません。いやいえ、寝てないよ、あっごめんなさい」 いきなり蕙子が現れて、しどろもどろの裕樹を尻目に 「ゆうちゃん、あーーバタバタしてーのど乾いた」 蕙子はベンチに座ってにジュース買って来い圧をかけた。 「あっジュース買ってくるね、けいちゃんここで待ってて」 「ゆうちゃん、リュック、置いていってら。人多いから邪魔になるよ」 うなずきながらリュックを床に置いて裕樹は走ってジュースを買いに行った。 裕樹の姿が見えなくなってから、蕙子はリュックサックの左のポケットを開