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『第695話 ウクライナのたたかいと民主主義』
ウクライナ戦争を目の当たりにして 日本の中に眠っていた政治や戦争に関する 様々な意見・考えが一気に... ウクライナ戦争を目の当たりにして 日本の中に眠っていた政治や戦争に関する 様々な意見・考えが一気に噴き出しています。 右よりの人は、 ここぞとばかりに、「改憲」「核武装」を叫んでいます。 左寄りの人は、 プーチン・ロシア軍を激しく糾弾すると共に、ゼレンスキー政権をも厳しく批 判しています。そして、ウクライナの労働者・人民との連帯を訴えています。 日頃、政治や戦争にあまり関心がなかった人は、おそらく、マスコミから流 れてくる情報に強く影響を受けているといると思います。マスコミは、プーチ ン・ロシア軍を糾弾しゼレンスキー政権を支持しています。 さて、左寄りの人たちがマスコミの基本的な立場と違ってゼレンスキー政 権をも批判するのは、マルクス主義的な視点からです。マルクス主義は、 現代社会は資本家によって支配されている社会、資本家と労働者・人民が 対立している社会と捉えます。だから、左寄りの人たち