新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ワクチンを接種した医療従事者のなかなか治らない夏風邪』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ワクチンを接種した医療従事者のなかなか治らない夏風邪』
うちの診療所に週に1〜2回アルバイトで来てくれているナースから聞いた話。 そのナースは常勤で大きな病... うちの診療所に週に1〜2回アルバイトで来てくれているナースから聞いた話。 そのナースは常勤で大きな病院に勤めていて、休みの日にうちの診療所で働いてくれています。 彼女が勤めている病院でもコロナワクチンは95%以上の職員が接種済み。 接種しない彼女は「なぜ打たないの?」と同僚や医師から何度も訊かれたそうですが、批判はされずワクハラも受けずに働いていました。 非接種であることを理由に業務を変えられたり外されたりすることもなかったそうです。 それだけは良かったと思います。 大勢の医療従事者が接種しないことで差別と迫害を受け、退職を余儀なくされたケースも多いですから。 「患者さんにうつしてはいけないから」 という理由で職員の95%以上が接種したにもかかわらず、次々と職員が感染。 「ブレイクスルー感染」という言葉が生まれましたが、接種者だけがどんどん感染していき、欠勤者が相次ぐ中、接種していない数人