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『ミステリーとして読むハイデガー『存在と時間』その00』
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『ミステリーとして読むハイデガー『存在と時間』その00』
[聖マルティンの像。マルティンは騎士で殉教しなかった聖人。ハイデガーとの関係は後述] Tweet&Author... [聖マルティンの像。マルティンは騎士で殉教しなかった聖人。ハイデガーとの関係は後述] Tweet&Authoringの楽屋裏を見せることになりますが、取り急ぎ整形しないままラフな草稿として記事にしています。但し、タイムライン上の時系列は古いものから新しいものへつまり降順から昇順へ意味的に逆転させ、通常の文章の流れになるようにしました。(一々キリバリは大変ですが、一瞬で昇順を降順にするやり方ソートアルゴリズムがあります。これはまた別の話題ですね。あ、〈時間〉には関係あるかも)。 【ミステリーとして読む『存在と時間』】哲学は断りがない限り西洋哲学であり西洋哲学史だ。今も哲学科と言えば西洋哲学科でしょ?ローカルな学でありローカルな歴史だと一旦は見る自覚が必要。ソコを日本語という制約の中で可能性としての普遍にもたらそうとしたのが戦前戦中の日本の「哲学者」達だ。 posted at 09:30:40